こんにちは。

先日の中日新聞朝刊（2月13日水曜日）に掲載されていた記事をご紹介します。

～　一部抜粋　～

愛知県警は昨年一年間の侵入盗認知件数が前年比29.9％減の4,805件で、2007年以来11年連続だった全国ワーストを

脱したと発表した。最多の埼玉県より168件少ない2番目だった。

愛知県警によると、県内は交通の便が良く、近隣地域の中で住宅や店舗が集中しているため侵入盗が多発。

2003年の29,000件超をピークに減少傾向だったが、2007年以降は全国最多が続いていた。

発生傾向を分析し、ヘリも投入して警戒を強化。ツイッターも活用し、施錠の徹底など防犯対策を呼び掛けた。

その為か2014年以降は10,000件を割り込み、統計を取り始めた1954年以降の最少を更新した。

一方、住宅を狙った侵入盗に限ると12年連続で全国最多となった。

という記事が目につきました。

また、

主な侵入経路として

1位窓（57.6％）

2位表出入り口（17.5％）

3位その他出入り口（17.1％）

警察庁住まいる防犯110番　2018年調べ

今回は2位の表出入り口に関連した弊社の商品で、防犯性に優れた扉「リシェント」をご紹介致します。

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宜しくお願い致します。

ライファ東海一同