☆暮らしの夢を叶える「コト・リフォーム」をお届けします LIXILリフォームショップ大城エネルギー☆
連日、猛暑が続いてます。
暑中お見舞い申し上げます。
♪ キャンディーズの歌のフレーズを想い出しました ♪
毎日、「暑い」「暑い」を何回言っているのだろう。(汗)
いよいよ夏の高校野球の予選が始まったから?
ある方が言ってました、松岡修造が帰国したから・・・(熱い男)笑。
そこで、今年元旦の兼六園の画像を貼ります。
少しは涼んでいただけましたか。
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「至誠にして動かざるものは未だこれ有らざるなり」
【至誠を尽くせば人の心は必ず動く】 吉田松陰
今日も、この言葉をビジネスマインドとして…。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」 ・・・とは言っても暑いものは暑い、小酒です。
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今日はおとなり富山県の三井アウトレットパーク北陸小矢部が新規開店です。
OPEN当初はかなり交通渋滞だろう。と、下見に先週末行って来ました。
国道8号線を走ると左手に大きな観覧車が目印!
小矢部市は人口3万人ですって!
手前に、道の駅メルヘンおやべが隣接。
足湯やショップもあります。→
ちょうど、企画展で「郷土ゆかりの人たち」が
あり、谷内六郎氏の画が展示されていました。
週刊新潮の創刊号から、亡くなられるまでの
25年間、1,330余点の表紙絵を描き続けた
ことであまりにも有名な方です。
実父が現小矢部の生まれで、戦中に疎開
されており、ゆかりの地だったんですね。
この地をイメージした作品も残されています。
昭和56年、心不全のため59歳にて逝去。
展示は、週刊新潮の昭和37年から55年までの24作品です。
谷内六郎の絵は非常に印象に残る作品で、
童話的な昭和の情緒が感じられ、
子供の目の高さで見た世界が広がります。
私がずーっと以前勤めていた製薬会社が
カレンダーを作る際、この谷内六郎氏の絵を採り上げました。
大評判となったことは言うまでもありませんが、
小矢部の地で久しぶりに友人に再会したような懐かしさを覚えました。
*残念ながら、展示品は撮影禁止でした。
アウトレットパークが一杯だったら、是非お立ち寄りください。
おそらく、こちらも一杯でしょうが・・・。
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