シャワートイレ一体型のトイレを設置することは世界のトイレ事情に貢献する。
大げさな話ではありません。
LIXILの取り組みをご紹介させていただきます。
例えばこんな風にシャワートイレ一体型のトイレににリフォームしていただくと
NEWみんなにトイレをプロジェクト2019
過去2年間の「みんなにトイレをプロジェクト」によって簡易式トイレシステムSATOを
約40万台寄付し、約200万人以上*の衛生環境を改善しています。
*「SATO」一台あたりの平均利用者数を5人と想定し算出
今年の寄付について
<概要>
一体型シャワートイレの売上の一部が、「Make a Splash! みんなにトイレを」※を通じ、
安全で衛生的なトイレの設置や衛生教育などに使われます。
プロジェクトの背景
4人にひとりは安全で衛生的なトイレがありません。
水まわり製品を提供するリーディングカンパニーとして、2025年までに
「1億人の衛生環境を改善する」という目標を掲げています。
開発途上国向け簡易式トイレ「SATO」とはLIXILが開発した簡易式トイレ「SATO」。
簡易式トイレ「SATO」を寄付し、衛生環境の改善につなげます。
簡易式トイレ「SATO」は虫や悪臭があがってこない構造になっています。
みんなにトイレをプロジェクト 2017・2018 報告
アジアやアフリカの学校を中心に「SATO」を寄付します。
LIXILの一体型シャワートイレ1台ご購入につき、アジアやアフリカの学校を中心に、
簡易式トイレシステム「SATO」を寄付する活動をしました。
知らないところで貢献してます。
詳しくはLIXILのHPへ⇒https://www.lixil.co.jp/minnanitoirewopj/
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今回のブログ担当は、鈴木でした。