こんにちは。今回のブログを担当させて頂く、今泉です。
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先日、水廻りの改修を希望されてるお客様と打合せをしていて感じた事、
最近多く聞かれる悩みが、洗面台の正面壁の水撥ねです。
集合住宅や建売物件など、建築当初の計画が鏡の物件は
お施主様の意見はなく「鏡」が設置されてる事が多いです。
メリットは洗面室が広く感じる事と小さいお子さんの顔が映る事！！
デメリットが水撥ねなのかもしれません！！LIXILのルミシスシリーズもご希望の選択が出来るように
鏡バージョン、パネルバージョン、お客様でタイルを施工するなど色々セレクトが出来ます。
水にも強い他の素材を考えアイカの不燃パネルのカタログを見ていた所
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http://www.aica.co.jp/construction/#image-3
今回選定頂いてる洗面台の商品に近い濃い色や石目調のパネルが掲載されていました。
昨今の流行は濃い色を使う事が多いと感じてはいましたが
毎年の流行を敏感に感じながら、メーカーさんも多くの新色を出しては
マイナーチェンジを繰り返して行くのだと感じてます。
インテリア業界、今年はどんな色や柄が流行っているのか楽しんで、オーソドックスな所と
ちょっとだけ流行を取り入れながら、お客様とリフォームさせて頂いてます。
リフォームの相談はLIXILリフォームショップ明成建設工業センター北店へ。
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