寒い日や疲れた時には湯船にゆっくりつかり、ゆったりとリラックスしたいものですよね。
毎日使う浴室ですが、その浴室にはどんな種類があるのでしょう?
今回は浴室の種類についてご紹介したいと思います。
□浴室の種類は大きく分けて2つある
*在来工法
広さや素材を自由に選んでつくれるオーダーメイドの浴室です。
檜やタイルを使ったり、窓の位置も自由に作ることができます。
ホテルのようなスタイリッシュなバスルームをつくることも可能で
こだわりのある方に向いています。
弊社施工例
*ユニットバス
浴槽、壁、床、その他殆どの部品が工場で作られ、現場ですぐ組み立てられるよう
工夫されている浴室です。
リーズナブルなものからハイグレードなものまで予算に合わせて選ぶことが
出来ます。
□在来工法・ユニットバスそれぞれのメリット/デメリット
*在来工法
メリット :好みの大きさ、形、素材でつくれる
:自由度が高いので、窓の位置や配置もコントロールできる
デメリット:工期が長い、防水機能・断熱性能が弱い
:選ぶ素材によりコストが高くなる
*ユニットバス
メリット :工期が短い
:防水機能・断熱性・清掃性に優れている
デメリット:在来工法に比べサイズや選べる仕上げに制約がある
今回は「浴室の種類」について、ご紹介しました。
それぞれのメリット・デメリットを考慮しお客様にとってご満足のいく浴室リフォームの
お手伝いをさせていただきます。
浴室リフォームをご検討中の方、お気軽に私共スタイルホームにご連絡ください。
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