ひと昔のリフォーム、=昭和リフォームの時代、
いざ内装仕上げをどうするか、の段になるとだいだいご希望として
あがってくるのがこんな感じが常でした。
壁紙は白系で無難に。柄があると飽きてしまうからできるだけ無地で。
部屋は窓を沢山設けて明るく、照明も子供がいるのでちゃんと見えるように
これも明るく!
昭和から平成になり令和になった現在、
部屋はシーン毎にイメージを変えたい
メイン照明は不要(ダウンライトにして且つ調光スイッチを設ける)
大胆な色づかいや柄の壁紙を取り入れる
ライフスタイルを重視した個性あふれるリフォーム
また『リフォーム』という言葉も時には『リノベーション』と言い換えたり
色々変貌しています。
そうなんです!
壁紙は白系の無難なものにしなくてもよいのです!!
好きな色、好きな柄で家を作っても大丈夫なのです!!
当然、バランス、もありますのでその辺は私共にご相談下さい。
好きなテイストで作った家、部屋に住まう
なんて素敵なのでしょう!!
『冒険リフォーム・リノベーション』
是非ご相談下さい!!
グレーの壁紙にグレーのタイル
窓のカウンターも白からグレーシート貼り
カーテン→シェードブラインド
ビビットな小物が光ります
天井に濃紺のアクセントクロス
キッチンもブラック&グレーで
洗面室、トイレの壁紙もグレーですが床は濃い茶系
コンセント、スイッチプレートもとことんこだわります
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