こんにちは！

主婦ササゲでございまぁす♪

乾燥してますね・・・

ササゲは、若かりし頃と違い、年々と乾燥する箇所が増えているように感じます・・・そんな中、今年一番気になるのは、背中保湿しても保湿しても、冬の乾燥に勝てない日々が続いております！

よく、お湯が肌の油分を流してしまうので、お湯で洗い物をした後や、お風呂上がりは保湿しましょうと聞きますよね。とはいえ、寒い冬、暖かいお風呂に入ると気持ちがいい♪一体どのくらいの温度のお風呂に、どのくらい浸かっていると乾燥するのでしょうか？

調べてみました！

まずは、湯温。これはどのサイトをみても"ぬるめ"鉄則

ぬるめのお湯というのは39℃前後がよいそうです。

入浴時間も10分くらいが良いとされる説も！

39℃で10分って・・・・

温まるの・・・？？？

ここは、乾燥を取るのか、芯から温まる方をとるのか・・・・難しいところですね・・・

しかし、ぬるめのお湯でお風呂を沸かしたら、すぐに冷えて、また追い炊きしたりお湯を足したりしなければならなくなりそうです。その分の電気代も水道代もかかりますので、ぜひとも節約したいところ！

以前もブログでお伝えしましたが、最近のお風呂にはお湯の温度を保ってくれる機能付いています♪

例えば、LIXILのシステムバスであれば、サーモバスS

引用：LIXILシステムバスの特長

TOTOのシステムバスには、魔法びん浴槽

引用：節水・節電効果が高いTOTOの浴槽・シャワー

どちらも、お湯の温度を保温してくれる優れものです！

ご家族の人数が多い家庭や、入浴時間がバラバラのご家庭ではとくに節電になりそうですね♪

この浴槽であれば、39℃というぬるめのお湯でも、温度が下がりにくいので、少しは長く浸かっていられそう！

そしてそして、お風呂から上がったら、保湿保湿です。

湯上がり5分以内に保湿するのが良いそうですよ！

お試しください♪

温泉でシンクロ・・・

こういう水に浸かる競技の選手は、どういった保湿をしているのか気になるササゲでした。

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