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倉吉市F様邸水道管保温材取替工事

鳥取県 F様邸 2020年1月 7日

水道管に保温材を巻いて凍結の防止をされていましたが、保温材が切れたり剥がれてしまった箇所があるので、取替えてほしいと依頼がありました。南側でよく日の当たる場所にある水道管のため、紫外線による経年劣化を起こしていました。

工期 2時間
費用(税込) 〜100万円
建物種別 戸建て

ビフォー・アフター

その他、リフォーム空間

経年劣化

保温材を取付けていても、劣化して破れた隙間や、テープがとれかかっている箇所から凍結してしまいます。 

担当者コメント

LIXILリフォームショップ酒井建設 住まいメイト 横山 由佳

保温材を取付けていても、劣化して破れた隙間や、テープがとれかかっている箇所から凍結していまいます。     水道管や給湯機器などを点検し、十分な防寒対策をして、凍結による水道管などの破損を未然に防ぎましょう。                                                                  【もし水道管が凍ってしまったら】                                                   凍結している蛇口や配管にタオルなどをかぶせ、その上からぬるま湯をゆっくりかけます。                          いきなり熱湯をかけてしまうと、配管に亀裂が入ったり破裂したりする場合があります。                         また、蛇口は内部のコマパッキンが変形したり、本体に亀裂が入る場合があります。                           絶対に熱湯をかけないようにしましょう。かけるお湯の温度は、だいたいお風呂に入るくらいの温度が安心です。                                                                                 【凍結で水道管が破裂したら】                                                     まず破裂した部分に布、テープなどをしっかり巻き、応急的に止水します。                              そしてメーターボックス内の止水栓を閉めて水を止めたうえ、修理をご依頼ください。

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