リフォーム中の仮住まいについて

STEP.5
契約、引き渡し、リフォーム後

リフォーム中はどこに住めば良いのでしょうか?リフォーム中の仮住まいについて紹介します。

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リフォーム中の仮住まいとは

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建て替えやリフォームの規模によっては、一時的に別の場所で生活する「仮住まい」が必要になる場合もあります。
例えば、キッチンや洗面所などの水回りのリフォームを行うときは、リフォームが終了するまで水を使えず、トイレをリフォームする場合はトイレに入れません。外壁の塗り替えなど室内に影響がないリフォームでも、落ち着かない環境が続いて気疲れしてしまうという人もいます。
しかし仮住まいをすることで、それらの問題を気にせず、ほぼ普段通りの生活が送ることができます。

仮住まいをする場合

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仮住まいをする場合、まず住む場所の手配が必要です。
仮住まいは一時的な住まいなので、ウィークリー・マンスリーマンションやホテル、賃貸アパートなどがよくある選択肢として挙げられます。1~2日で終わるリフォームならホテル、1~2週間程度なら短期間の居住を想定したウィークリーマンション、数ヶ月~半年かかるのであれば賃貸アパート、というように、リフォームにかかる期間に応じて使い分けることが多いです。
リフォーム会社によっては、仮住まいの場所として自社所有の専用物件などを手配してくれることもあります。その場合はリフォームの事前相談をする段階で、並行して仮住まいの相談もしてみましょう。
また、住み場所だけではなく、家財の保管場所も用意が必要になった場合は、引越し会社の一時保管サービスを利用するのも手でしょう。

仮住まいをせずにリフォームする場合

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リフォームの規模が小さい場合は、リフォーム中でも自宅に住み続けることは可能です。
仮住まいの手配などの手間もかからず、費用も最小限ですみます。
しかし、日常生活の場が工事現場になるため、騒音や人の出入りなどは覚悟しておかなければなりません。また、リフォーム内容によっては、舞い散る埃や塵、塗料の薬剤などで、シックハウス症候群にかかる人もいます。喘息や蕁麻疹などのアレルギーがある方や、小さなお子様がいるご家庭なら、仮住まいを検討することをおすすめします。先に述べた通り、水回りのリフォームをする場合はリフォームが完了するまで水が使えないため、日常生活に不便をきたすことがあります。
リフォームの間はできないことを洗い出し、家族の生活リズムなども考慮した上で、あまりにも不便なら仮住まいを考えましょう。
仮住まいでのリフォームも、住みながらのリフォームも一長一短。
リフォームにかけられる予算や生活状況、リフォーム内容などを担当者と相談しながら、しっかり検討しましょう。