リフォーム後のメンテナンスについて

STEP.5
契約、引き渡し、リフォーム後

リフォーム後に不具合を発見した場合に、メンテナンスを受けられるかどうかはリフォーム会社によって様々です。リフォーム後のメンテナンスについて紹介します。

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入居後に不具合を発見したら

入居後に不具合を発見したら イメージ

リフォームの終了後に「完成検査」を行うことで、引き渡し前に不具合が解消される場合がほとんどです。
しかし、それでも設備機器の不良などにより、不具合が生じるケースもあります。引き渡し後に不具合を発見した場合、リフォーム会社に対応してもらうことはできるのでしょうか?
システムキッチンや洗面台など設備機器の不具合の場合、通常は設備機器メーカーの定めた保証期間内であれば、保証条件に沿って修理してもらうことができます。万一に備えて、引き渡し時に受け取った設備機器保証書や取扱い説明書などはしっかり保管しておきましょう。設備機器のトラブルが発生した場合の相談窓口を控えておくと、さらに安心です。

リフォーム会社のアフターメンテナンス

設備機器ではなく、リフォームそのものに不具合があった場合はどうなのでしょうか?引き渡し後に不具合が発見された場合、リフォーム会社の瑕疵によるものであることが分かるかどうかが重要です。
リフォームに問題があることがはっきりすれば、契約時に取り決めたアフターメンテナンス内容の範囲内で対応してもらうことが出来ます。メンテナンスを受ける際には、引き渡しの際に渡された保証書とともに契約書や設計図面などが必要になるので、保証期間内はしっかり保管しておきましょう。

入居メンテナンス内容はしっかり確認を

メンテナンス内容はしっかり確認を イメージ

リフォームのメンテナンス内容は、会社により異なります。不具合が起きたときのみ対応する会社や、定期的に巡回してチェックし、不具合が起きていたら自主的に修理してくれる会社まで様々です。
また、リフォーム内容によってもメンテナンスの範囲は異なり、保証期間も様々です。例えば、長期保証を設けているリフォーム会社もありますが、1~2年の保証期間を設けているリフォーム会社がほとんどです。国土交通省は、最長5年間補修等が受けられる「リフォーム瑕疵保険」への加入をリフォーム会社に促していますが、普及率はまだ低く、認知されていないのが現状です。
アフターメンテナンスの充実度は、リフォーム会社を選ぶ際の重要なポイントです。これからリフォーム会社選びをする方は、「引き渡し後にどこまでフォローしてくれるのか」「リフォーム瑕疵保険に加入しているか」もチェックポイントに加えておくと良いでしょう。